『読んだものLOG』にご訪問いただきありがとうございます。管理人の張るると申します。

このブログでは私が「読んだもの」の感想を書いていこうと思っています。漫画や小説その他もろもろ、と思っているのですが、いまのところ小説に偏っております。漫画の感想もそのうち書く……書けるものと、思っております。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

実はほかのブログで漫画のレビューをメインに書いていたのですが、辻村七子先生の小説『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズを読んだことをきっかけに、シリーズ全体のまとめ感想ではなく1冊1冊、とにかくしつこく感想を書きたいと思い、このブログを立ち上げました。

レビューブログというとやはり、作品を紹介してお勧めする内容が多いのですが(私のもともとのブログもそうだった)、そうではなくとにかく自分が読んで考えたこと感じたことを思いっきり書きたいと思ったのですよね。読んでない人に勧めるとかそういう意図はもう全無視して、とにかくとにかく自分が読んで何を思ったかを率直かつ赤裸々に書いてしまいたいという気持ちになったのです。『宝石商リチャード氏の謎鑑定』シリーズは、いまの私にそう思わせてくれるだけの威力がありました。

おかげで、いままで漫画メインで読みあさっていたのに、最近ではすっかり小説メインになっています。全然、その感想は書けてないんですけどね……うう、頑張ろう(;´Д`)

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

そうこうしているうちに、待ちに待った『十二国記』が発売されました。ええ、私ゃオンタイムで読んでたんですよ、当時は講談社ホワイトハート文庫から出てたんですけど。いやーもう、続きが読める日が来ようとは。泰麒と驍宗さまのその後がどうなったのかわからないまま18年、待ち続けたご同輩も多かったことでしょう。

いやホント、ご同輩の多さに驚いております。最新作『白銀の墟 玄の月』の感想と考察を混ぜたような記事を掲載したとたん、アクセスが跳ね上がりましたから。みんなやっぱり待ってたんだよねー心配してたんだよねーという気持ちで、なんというかもう感無量です。

『白銀の墟 玄の月』を読まれた方はおそらくみんな思われていると思いますが、これって間違いなく続編ありますよね? これまたいったいいつ読めるのかわからないですが、次なる『十二国記』を楽しみに待ちましょう。私としては「ぜひねずみを、ねずみをお願いしますー!」ではあるのですがw

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

当面このブログでは、いろいろな小説の感想を書いていくことになりそうです。長らく漫画メインで読んでいたので、最近の小説にはすっかり疎くなってしまっていたのですが、読み出すとおもしろい作品に次々と当たることができて、なんだかホクホクしながら読みあさっています。

読む作品として、私自身の傾向は
・恋愛メインの話にはたいていついていけない
・女子が主人公の話はどうやら苦手
というのがありまして、漫画も雑読なんだけど王道系少女漫画が一番苦手だったりします(まったく読まないわけではないですが)。

そんでもって最近の小説もいろいろ読んでいるうちに、自分の傾向がわかってきました。
・バディものが好き(特に野郎2人のバディ)
・ミステリーやオカルトの要素があれば尚可
ということのようです。いまんとこ、そういう作品を主に探して読んでます。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

そう言えば『十二国記』も広い意味でバディものかもしれませんね。王と麒麟、っていう。陽子と景麒みたいに男女のバディもあるけど、少なくとも恋愛話じゃないし。陽子や珠晶なんて女子といってもかなりの男前だし。

なお、野郎2人のバディものが好きとは言え、腐ってはいません。というか、何をどうやっても腐れなかったんですよねえ(腐因子を持ち合わせていないらしい)。少年漫画はめちゃくちゃ健全?に読んでます。でもBL漫画も結構読んでます。女子が主人公の恋愛メインな少女漫画に比べると、全然読みやすいという。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

あと、自分が作品を読むときの絶対的な傾向として、ストーリーよりもキャラで読む、っていうのがありますね。キャラが気に入れば、ストーリーが多少破綻してても読んじゃいます。でもキャラに思い入れができないと、ストーリーがどれだけ完璧でも途中で飽きちゃうんですよ。

その途中で飽きちゃうっていうか、ついていけなくなっちゃう感じって、まったく気の合わない人と一緒に旅行してしまったときのような感じだな、と私は思っているのですが、キャラで読む人って割とそうなんじゃないですかね。

それから、私はグロいのも怖いのもほぼ平気なので、そういう表現がガンガン出てくる作品でもさくさく読みます。怖い、っていうのにもいろいろ種類があるけど、もう長いこと「怖い」と思えた作品ってないなあ。気持ち悪い、っていうのはちょこちょこあるかな。

=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

最近に読んだ作品や、読む予定にしている作品については、「最近購入した作品」「最近予約した作品」としてその表紙を掲示していきます。スマホでご覧いただいている方は、下のほうまでずーっとスクロールして確認してくださいね。

なお、当ブログ内の作品表紙画像については、大半がAmazonや電書サイトへのリンクになっています。要はアソシエイトやアフィリエイトというお小遣い稼ぎのシステムなんですが、とにかく最大のメリットは大好きな作品の表紙を、著作権を一切侵害することなく掲示できることです(広告扱いになるので)。

やっぱり好きな作品の表紙くらいは、訪問してくださった方にも見てもらいたいですもんねえ。ただ、漫画作品の感想を書くときは表紙以外のページやコマの画像を許可なく掲示するつもりはありません。確かに、表紙以外にも好きなシーンの絵も挙げてそれをもとに感想を書きたいという気持ちはありますが、これもやっぱり大好きな作品の著作権侵害はしたくないですから。

まあ、こんな感じで読んだ作品の感想を、だらだらと書いていきたいと考えています。もしよろしければ、今後もお付き合いくださいませ。

張るる拝

追記:
このページをアップしてすぐ、twitterでツイ友がつぶやきました。「人に勧めたい作品と自分が好きな作品って違うよね」って。それだー! 私はお勧めしたい作品についてよりも、自分が本当に好きな作品ついて書きたくなったんだなー。

もちろん、好きな作品だからこそ、それを否定されたときにくらうダメージのキツさには覚悟が必要なんですけどね(^0^;)